すきだぁあああああああああ
はあ・・・みこしばー…
中毒すぎて
いきるのがつらい
薄桜鬼～遊戯録～届きました。
店舗特典ついてねえよ！？Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
ちょ、何の為に予約したと…っ
まあぶっちゃけ、昨日から御子柴のことで頭がいっぱいで、
今日届くなんて全然全く思ってなかったんですけどね(∀｀*ゞ)ﾃﾍ
ストームラバーの公式HPがなかなか閉じられなくて
寝られん。
眠い。（ねろよ
拍手ありがとうございました～＾＾あと、こんな所で何ですが、
バトン、気付いてます～もうちょい考える時間をくださいませ…（土下座
続きは擬人化ネタです。ご覧になりたい方だけどうぞ。
うちの影武者のネタ帳をちょっとだけ公開。
いつかこれを漫画にして仕上げたいのだが、いかんせん
私の技術がついていきません！！(TдT)
不甲斐ない…
うん、技術がついていかないネタなんて山ほどあるんだけどね…
【艦上機戦闘訓練風景 対艦攻撃編】
九九艦爆隊
「よーしお前ら、よく聞け」
「今から敵艦に対し急降下爆撃をしかける」
「想定されている敵艦船は重巡洋艦級だ！」
「敵さんはがむしゃらに対空砲を撃ち上げてくる」
「いいか！一歩も引くな」
「なぜ敵の弾幕が厚いかわかるか！？」
「それは、敵が俺達の事を恐れているからだ！」
「例え堕ちても、下にあるのは敵艦船だ！」
「世界最強の爆撃機が誰なのか、ヤツらに教えてやれ！」
「続けぇッ！！」
九七艦攻隊
「相変わらず艦爆隊の訓練は派手だねえ」
「はい、いいですかー、ああやって艦爆隊が敵直掩機を引き付けてくれます」
「あの時点で艦爆隊の後方には相当数の敵機が食いついているはずです」
「その隙を狙います」
「海面スレスレ、低空飛行にて侵入します」
「敵に食いつかれたらあっという間に海の底です」
「でも、何も心配する必要はない」
「九九艦爆隊が道を拓いてくれています」
「零戦隊が我々の後方を守ってくれています」
「我々の任務は！奴らのガラ空きの横っ腹に！800kg魚雷を叩き込むことのみ！」
「奴らに艦攻の恐ろしさを、存分に刻み込んでやれ！」
「総員突撃！！！」
零戦戦隊
「・・・。（どっちも派手だと思う）」
艦爆隊、艦攻隊が上下に分かれ次々と敵艦に突撃していく
彼らの雄姿をその目に刻みつける
実戦であったら苛烈な対空砲火と
重い装備を抱えたその機体を執拗なまでに狙う敵艦直掩機の攻撃に晒され
一体どれほどの機が、無事帰還できるというのか
それでも彼等は、一切恐れはしない
それはなぜか
信じているからである
自分達の後方
愚鈍なまでに重い機体を狙う死神の鎌
その悉くを
「俺達が薙ぎ払うと！」
「いくぞ。」
例えこの身が朽ち果てても
彼らには指一本、触れさせはしないッ
冷静に冷静にと思っても
結局熱くなってしまう３バカ達の訓練風景。
完全に戦闘モードONです。
九は最初からクライマックス（爆
