どうも田辺です。
ニコニコはほんとーに危険な場所ですね。
ちょっと気になるけど、先生ほど陥落しないなーと思っていた
柊に撃沈させるほどの威力を発揮している神がいる。おそろしいおそろしい
とまあ、いろいろを誰かのせいにして。
こんなんばっか考えてる毎日。
実はもっと長い話だったんですが、描くのが面倒になって
最後だけ切り離し。
これだけ見たんじゃ、完全にイミフですね。なんて自己満足w
基本的に自己満足です。自分が良ければそれでいい。うわ最低だ。
4コマの枠で、顔だけとか構図とかそんなんまったく
気にしないで描くのが楽だということに気付きました。
そんな、完成度の高いマンガなんて、誰も私に求めてないはずだ。
気楽にやろう。をこれからモットーにしてやっていきます。
なんだか無性に遙か3が描きたいいいいいいい
某所で素晴らしい先生と泰衡様を見たせいだ。きっとそうだ。
あと知盛と銀にももえた。まさか平家兄弟がくるとは・・・
3面白かったなー4が出るギリギリ前に友達が貸してくれて
ほんと良かった。やってよかった。
結局全部自分で買ったしな。時間ができたらもっかいやりたい。
もっかいやりたいといえば、随分前の話だけど
ラブドロップスをもっかいやろうとして、インストールしようとしたら、
ヴぃすたに対応してなかった。仕方がないのでXPで再インストールしたら
とっておいたはずのセーブデータがなくなってた。
どこにいったんだ。しかもXPはサウンド機能が昇天してて音でねえし。
意味ないわ!!!!
と思って、結局やりなおさないで終った。PS2でもでたけどどうなんだろうな。
もう一度買ってやろうという気にはならないらしい。OP鳥海じゃないみたいだし。
8月はツレの誕生日だったので、専用DSを買ってあげた。
今まで私が絵を描いてる間は借りていいという条約の下使っていたけど、
私も絵を描いたりゲームしたり気まぐれなわけで、
それに合わせてもらうのも悪いなと思ったわけで。
よーし、積んでたときメモGS1、2と緋色をやるぞ。そういえば、遙か夢浮橋(だっけ
がもう発売した?する?んじゃないの。
今回はとれじゃーBOXを買おうか買うまいか買おうか買うまいか
延々悩んで、涙を飲んで諦めた。ああでもやっぱり欲しかったかもしれないな。。。
だれか私に1億円が当たる宝くじをください。(何を言い出した
11月のおんりーに向けて頑張ってます。
半年以上かかって描いてる原稿も少し終わりが見えてきました。
でも半年。半年あっはっは。
半年も描き続けてれば、それは絵柄が変わってきますよね。
ものすごい落ち着きのない絵になってますよ。でももう仕方ない。
あまりに気になるところを描き直したりして、いつまでかかるんだほんと。
最悪でも9月中には印刷まで終わらせておきたいとおもってます。
もう少しの辛抱だ。。。
マンガを描いてると、一生懸命線画を描いてるのに色が塗れない
鬱憤がたまるみたいですね。
そのせいで悶々するようだ。
私くらいの画力だと、一枚の絵を描くだけで、あのポーズ集広げて
この資料集広げてとそりゃもう大騒ぎで体のラインを描くわけですよ。
何回直しても不自然さの消えないバランスをなんとかごまかしごまかし描くわけですね。
それをまーーマンガの場合は一コマ一コマ繰り返し、繰り返し
あああああああああああああああああああああああああああああ
って感じで(どんなだ
やっと一ページ仕上がっても全体的な動きが硬いようなものになっちゃうし。
一枚絵なら、適当なところでごまかして色に入っちゃえばあとは加工して
終わりってね。
つまり持続力がないんだろうなーくそーー
慣れてないせいもあるんでしょうが、オフってのはほんとうに
根気がいるものですね。
そんなわけで、たまったうっぷんを晴らすべく描いた一枚。
あーーやっぱこの程度なのかな。もっともっと上達できればいいのにな。
本文が進まないので、先に表紙を片付けました。
まだ背景の色で悩んでるけど(背景苦手
表紙は楽しいです。表紙だけ描きたい。。。ぐすん
そういえば、印刷ようにCMYKモードに対応してるソフトがほしかったんですが、
フォトショップは買うにしては高すぎるし、他になんとかってフリーのソフトが
あったんですが、うまく使えなくて。
うちのエレメンツは対応してないし、もうオフは諦めてコピーにするしかないかな
と思ったんですが、RGBでもCMYKに変換した時にあまり変化のない色を使えば
大丈夫という説明をしてくださってるサイトさんを頼りに、
スウォッチカラーモードを変更して色つけました。
印刷業者さんによってはRGBでの入稿も受け付けているみたいだし、
とりあえずこれで、お試し印刷に出してみようかと思ってます。
試しであまりに色がありえないことになったら、諦めて自宅コピーに決めよう・・・
拍手いただいてました。気づくの遅くてすみません~
お返事は続きから